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SOHO AWARDS

SOHO AWARDS 2005


ネットショップの開店、運営を実現する総合パッケージ「ショップサーブ2」 

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SOHO AWARDS 2007
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SOHO AWARDS 2004
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SOHO AWARDS 2005ロゴ
第2回目になる
「SOHO AWARDS 2005」の
各賞は以下の通りとなりました。

授賞式のレポートはこちらから。

金賞
金賞
タブブラウザ「Firefox

オープンソースであり、本体の機能はシンプルでありながら、多くの人々の開発参加により拡張機能が豊富。有限責任中間法人という、非営利の組織形態でMozillaの技術普及を進めている点もユニーク。
 
 
タブブラウザ「Sleipnir2」
金賞
タブブラウザ「Sleipnir2

柏木泰幸氏が趣味で無料配布するうちに、ユーザーの支持を集め、会社を設立し開発環境を整えるまでに発展。能力ある個人が、資金はなくてもインターネットを通じユーザーと対話しながら価値を創造していく成功例。
銀賞
ソーシャルネットワーク「mixi」

銀賞
ソーシャルネットワーク「mixi

親しみやすいインターフェイスで、多くのユーザーが日々友人・知人とのコミュニケーションを楽しむツールとして活用している。仕事と遊びの境目がなく、公と私が融合する世界は、SOHOにこそふさわしい。

 
 
「インフォアクシア」
銀賞
インフォアクシア

近年、ユニバーサルデザインの視点からも、SEOの面からも注目されている「Webアクセシビリティ」。この問題にいち早く取り組み、有用な情報を提供し続けている姿勢に、多くのSOHOから感謝と激励が寄せられている。
銅賞
「skype」
銅賞
skype

インターネットにより無料通話を可能にした、革命的ソフト。通話料は無料、ソフト代も無料、しかも音質明瞭。場所にしばられず、距離がハンデにならないという点で、SOHOの仕事を支える次世代インフラとなるか期待。
 
 
「シリコンカフェ」
銅賞
シリコンカフェ

森川眞行氏は、ネット草創期自らSOHOを実践するとともに、3万点の無料素材集「G-TOOL」、長時間連続「デスマッチセミナー」、「アックゼロヨン」など、常に世のWEBクリエーターを先導し橋頭堡を築き続けている。
 
 
「beat」
銅賞
beat

個人情報保護法の施行によりセキュリティが重視される中で、不正アクセスの防止・ウィルス対策・情報漏洩防止などを低コストで実現できるシステム。メンバー数人規模のSOHOに最適なソリューション。
 
 
「Ivy SOHO」
銅賞
Ivy SOHO

SOHOに特化した実践的で質の高いセミナーを主催し、スキルアップに貢献。講師・参加者が車座になってのセミナーは密度が濃く、そこから生まれる人脈が相乗効果をもたらしている点も高く評価されている。
 
 
「運の良いオトナ養成講座 〜10年開運計画編〜」
銅賞
運の良いオトナ養成講座 〜10年開運計画編〜

経営面でも生活面でも、SOHOが自らの判断に迷うときに「気づき」や「きっかけ」となるアドバイスを提供。ともすれば今日明日の仕事に追われがちなSOHOに、10年という長期的な視野を与えてくれる。
選考委員賞
「カカクコム」
選考委員賞
カカクコム

選考委員、吉田岳史 (社会福祉法人東京コロニー・職能開発室)選考委員評
吉田岳史
社会福祉法人東京コロニー・職能開発室

多様なノミネート一覧を拝見し、あえて「共通点」として感じたことをあげるなら、モノであれソフトであれ、SOHOのワークスタイルやライフスタイルをささやかに演出している、その「さりげなさ」にあると思います。かつて「価格情報の流通」に革命を起こし、消費スタイルを一変させたこのサイトが、継続と発展をもってSOHOの日常に定着し、価格の比較行為だけにとどまらずさまざまな場面で「演出し続けていること」に感銘を受けました。
 
 
「会社はこれからどうなるのか(書籍)」
選考委員賞
会社はこれからどうなるのか(書籍)」
選考委員、浅井克明 (株)サイビズ「CYBIZ-SOHOドメイン」編集長選考委員評
浅井克明
(株)サイビズ「CYBIZ-SOHOドメイン」編集長

「会社とはなにか?」。日本社会の経済をよくも悪くも左右し続け、今やもつれてこんがらがったこのテーマを原則から丁寧に解きほぐすことで、資本主義の本質までもが驚くほど明快に理解できる、画期的な1冊である。。
 
  「UR都市機構」 選考委員賞
UR都市機構

選考委員、横尾良笑 NPO法人日本ユニバーサルデザイン研究機構 理事長選考委員評
横尾良笑
NPO法人日本ユニバーサルデザイン研究機構 理事長

SOHOにとって住宅問題は、生活の快適さだけでなく、収入にも影響を与える大きな課題です。UR都市機構さんは、ガイドラインや専門家だけでなく、「実使用者」つまりSOHOワーカーとも一緒になって、SOHO対応住宅を作り上げました。その成果が、史上最大の倍率200倍を超える人気というカタチで実を結んだのだと思います。根気良く実使用者の声に耳を傾け、SOHOに最適な住まいを創り続ける姿勢に心を打たれました。
 
 
「全労済」
選考委員賞
全労済

選考委員、南 利和 財団法人社会経済生産性本部/SOHOポータル 事務局長選考委員評
南 利和
財団法人社会経済生産性本部/SOHOポータル 事務局長

助け合いを目的に全労済が出来て約50年。今では働く私たちの様々なリスクに対応し、個人・団体を問わず安心の保障をしていただいています。最近多く発生している風水害、地震などの自然災害を含めリスクの全てに対して自分自身で対応し、切り抜けていかなければならないSOHOにとっては、全労済は強い味方になっていると考えます。
 

「SOHO AWARDS 2005」選考総評
選考委員長、労働研究家、山野美容芸術短期大学名誉教授 森 清
選考委員長

労働研究家、山野美容芸術短期大学名誉教授 森 清

  SOHO AWARDS 2005の選考委員を務めてほしいとの話があった。昨年の同賞選考委員賞の受賞者として、また日頃お世話になっている者としてお礼のつもりでお引き受けせねばと思った。
 それだけでなく、SOHOについて思うことがあった。
ある「俊敏な」と評していい若手編集者と話していて「SOHO」と口にしたら、「それは何か」と聞かれた。発音が悪くてかと繰り返したら、言葉そのものを聞いたことがないようだった。少し説明すると、直ぐに記憶の底から掬い上げてくれたけれども、彼の世界では生きた言葉ではなくなっていたようだ。
 第二、特に政治の世界でそうなのだが、少数派を切り捨てる傾向が著しい。これは、「自己責任」という言葉とセットになっているようだ。多数派の意見や生活に沿わずその人なりの生き方をし、考えを持つことはその人の勝手で、認めないわけではないけれども、その結果、何が生じても「俺たちは知らんぞ」というようだ。
 SOHOという言葉がもてはやされていた頃は、SOHOに拠る人たちの社会的認知度が高かった。「新しい」、「かっこいい!!」姿をそこに見ていたようだ。憧れもあったか。しかし、その実態が厳しいものと知られるようになり、その実践にはかなりの勇気と努力が必要と分かって、SOHOは一部の人のものとなった。
 しかし、その一方、一般企業には勤めたくないと思う若者が増え、力あり信念ある者の一部がNGOやNPOで働くようになった。その人々は、ビジネスそのものに距離をおく。かつての企業に疑念を持つ人々は、企業に群れることは嫌ったがビジネスそのものを忌避しようとはしなかった。未来型ビジネススタイルの開拓者としてSOHOを志すというところがあった。
 いまSOHOに拠る人々は、そのあたりをいかが考えているか。SOHOという少数派はこの産業社会で必要不可欠であり、少数派を尊重することが民主主義の根本だと主張することに存在意義があるのではないか。
 そのようなことを考えていて、このSOHO AWARDSという事業は、そのための重要な社会的広報活動ではないかと思ったのである。

 昨年の選考委員会は、第一回ということもあり、その実行委員会が担ったそうだ。今回は、実行委員会は運営に当たり、選考委員会を設置して選考の公平さ、公正さを保とうということのようである。
 賞の候補は推薦により、その候補を公開して評価投票を受ける方式は前年同様。候補点数は前年の54を上回る74であった。順調な発展か。
 評価投票は9月末に締め切られ、選考委員会が10月5日に開かれた。選考基準は前年と同じく評価点を参考にしながら、選考決定は委員の討議によるとした。
 先ず評価点の一位「Firefox」と二位「Sleipnir2」の同類候補をいかがするか。いずれもインターネットのヘビーユーザーであるSOHOが日頃活用していることで得た評価点を重視し、しかもそれぞれの利用者が熱心に順位を競い合ったらしい状況が事務局から報告され、金賞は二つと決定した。
 銀賞は「mixi」と「インフォアクシア」になった。mixiはソーシャルネットワークの国内最大。金賞2点の情報もこのネットワークで話題にされ、それが評価点の増加に寄与したそうだ。インフォアクシアはwebアクセンビリティ・ポータルサイトの第一人者と評され、その評判に値する内容が今後の普及を予測させるとして選ばれた。
 銅賞は5点。「skype」は、地域を選ばない無料通話サービスで評判。一般の電話にも利用しやすい料金でつながるという。「シリコンカフェ」は、森川眞行氏がSOHO開拓期から独力で活動してきた成果が買われての個人としての初受賞。「beat」は最重要なコミュニケーション環境の構築からセキュリティまでの質の高いサービスが評価された。「Ivy SOHO」は長年のSOHO支援セミナーサービスとそれによる人脈効果が高く支持された。「運の良いオトナ養成講座」は、忙中の閑を提供して異色。受賞もそれにならって遊び心からか。めでたし。
 選考委員賞は、以上に入らなかった中から、各委員の興味と見識で推されたものを議論して決めた。バラエティに富む5点が受賞した。書籍が一点入った。個人的には異見を持つけれども、基本図書の一冊としては良書であろう。

 今回の受賞は、結果として「コミュニケーション」に収斂したと言えよう。選考委員会が意識しての誘導ではないが、現在のSOHOが実際に活用し、将来的に向上してほしいアイテムが選ばれてそのようになったということであろう。
 これは、現在のSOHOは「コミュニケーションの充実」を期待していることを示したとも言え、今後のSOHO環境整備で参考にしてほしい。
 しかし、コミュニケーションの基盤である哲学、理念についての関心も高まる必要がある。来年度には、そのような方向での活動、思想についての指導的な候補が推薦されることを期待したいというのが個人的な思いだ。
いずれにしろ、候補それぞれに力あり、いわゆる甲乙つけがたしの常套句通りであった。来年度以降、それらの中に受賞が出るかもしれない。今後ともの精進を望んでおこう。
また、各位、各社のこの事業へのご支持に厚く感謝しながら、更なるご協力をお願いしておく。


2005年度のノミネートと評価が一覧できます。
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(実行委員会事務局):info@soho-awards.org
電話 : 03-5963-7138
主催 : SOHO AWARDS実行委員会 旭川SOHO協議会財団法人 社会経済生産性本部全国デジタル・オープン・ネットワーク事業協同組合(D-ONE)社会福祉法人 東京コロニー職能開発室JSC(日本SOHOセンター)しまねSOHO協議会 広島SOHO'クラブ株式会社いわきテレワークセンター関西デジタルコンテンツ事業協同組合財団法人 日本SOHO協会三鷹SOHO倶楽部
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